チベット密教 法具 金剛杵(バジュラ） 菩薩掌心眼 スターリングシルバー ペンダントトップ｜シルバー925｜チベット密教｜法具【メール便対応可】

【チベット仏教（密教）】 チベット仏教は、7世紀にインド・ネパールから伝えられた仏教(密教)と、西チベットを中心に広がっていたボン教とが結びついて発展したものである。

ラマ(師匠)を崇敬し、師弟関係を通じて教えが伝えられることから、ラマ教と呼ばれることもある。

現在、ゲルク派、カギュ派、サキャ派、ニンマ派の四大宗派がある。

ダライ・ラマはゲルク派の最高位で、同時にチベット仏教の最高指導者にあたる。

【チベット密教法具】 チベット密教において儀式で使用される特殊な道具。

それぞれが深い意味を持ち、さまざまなパワーを持つとされている。

【金剛杵(バジュラ）】 ドルジェと呼ばれる古代インドの密教の道具を法具化したもので、煩悩を打ち砕き、仏の知慧を表す物と言われています。

魔や災いを打ち破り、跳ね除け、幸運を運んでくれると伝えられています。

【菩薩掌心眼とは】 菩薩掌心眼とは心の目によって目に見えない真実を見抜く力のこと。

密教においては菩薩や釈迦は手のひらに目があり人々の心をを常に見ているといわれています。

【密教法具説明カード】 密教法具の由来、魅力、パワーを解説した【密教法具説明カード】 できました。

密教法具を知らない人へのプレゼント用にも最適！ （お買い上げ個数分プレゼント） 表 裏 【DATA】 サイズ： 幅：16mm、縦：36mm(金具含む）、厚さ：3．5mm、重さ：6．4g 素材・材質： スターリングシルバー（シルバー925） 備考： ※ヒモ、チェーンは別売りです。